ホームヘルパーの資格について

ホームヘルパーの資格制度


  • 段階

  • ホームヘルパーの資格は、1級、2級、3級の3段階に分かれてます。
    3級を取得しなくても2級から取得できますが、1級は2級を取得後
    指定された実務経験を経た後に、取得できるようになります。

  • 取得条件

  • ホームへルパーに、各都道府県もしくは指定された資格取得講座
    にて一定期間の研修を終えた後、資格を取得します。

  • 取得のメリット

  • ホームヘルパーの資格取得後、資格を有した状態での実務経験日数が
    「介護等の業務における経験日数」になります。

    この経験日数を累積することで、ホームヘルパーの上位資格と言われる介護福祉士の取得条件における「経験日数」とみなされます。

    ホームヘルパーとして、ステップアップするには、国家資格取得も視野
    に入れ、仕事に取り組むつもりの人は、早い段階でホームへルパーの
    資格取得を目指してください。

    ホームヘルパー3級の概要


    研修時間:50時間
    仕事内容:訪問介護における家事援助のみ。
    研修場所:各都道府県において、指定された研修場所
    研修内容:
      ○講義○
       社会福祉に関する知識、ホームヘルプサービスに関する知識と方法等
    ○実技○
    共感的理解と基本的態度の形成、介護技術入門等
    ○実習○
    在宅サービス提供現場見学
    実情  :ホームヘルパー3級を取得しても、従事できる仕事が非常に
         限られており、今からホームヘルパーの資格を検討している
         人は、2級から取得しております。

    ホームヘルパー2級の概要


    研修時間:130時間
    仕事内容:訪問介護における身体介護・家事援助。
         取得後実務経験3年以上(1級養成講習受講資格付与)
         を経て、「サービス提供責任者」として従事可能。
         老人施設における身体介護。
    研修場所:各都道府県において、指定された研修場所
    研修内容:
      ○講義○
      福祉サービスの基本視点
      社会福祉の制度とサービス
      ホームヘルプサービスに関する知識
      サービス利用者の理解
      介護に関する知識と方法
      家事援助に関する知識と方法
      相談援助とケア計画の方法等

    ○実技○
    共感的理解と基本的態度の形成および基本介護技術
       ケア計画の作成と記録・報告の技術等

    ○実習○
    介護実習
       ホームヘルプサービス同行訪問
       在宅サービス提供現場見学

    実情  :2級を取得することで、ホームヘルパーとして基本的
         な仕事に従事することができます。
         1級を取得する上でも、2級取得後に実務経験をつむ
         必要があります。

    ホームヘルパー1級の概要


    研修時間:230時間
    仕事内容:訪問介護事業所で「サービス提供責任者」
         下級員もしくは後輩の1級保持者の育成指導
         利用者とヘルパーとのコーディネート等
    研修場所:各都道府県において、指定された研修場所
    条件  :ホームヘルパー2級を取得後、所属する各地方自治体の定めに
    よる業務経験年数を有すること。
    研修内容:
      ○講義○
    社会福祉関連制度とサービス、介護方法と技術、チームケアとチームワーク等
    ○実技○
    ケアマネージメント技術、指導技術と介護技術の向上等
    ○実習○
    痴呆性高齢者等処遇困難事例対応実習
      デイサービスセンター実習
      チーム運営方式業務実習
      訪問看護同行訪問
      在宅介護支援センター職員との同行訪問等

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